男 女 基本検査 内分泌検査 卵巣予備能検査 子宮卵管造影 経腟超音波検査 高度な検査 子宮鏡検査 子宮頸部細菌培養 自己免疫検査 染色体検査 子宮内膜着床能検査 子宮内マイクロバイオーム検査 感染性慢性子宮内膜炎検査 子宮鏡検査とは何ですか 内視鏡で子宮内部を「直接観察」し、胚の着床に適した環境であるかどうかを確認します。 写真を見る いつ検査が出来ますか 生理の7-11日目に検査を行います。この期間は、子宮内膜が薄いため検査の正確率が高くなります。 再診の回数を減らすため、採卵手術と同時に受けることも出来ます。 検査の流れを教えてください 医師が検査を行います。麻酔の必要は無く、約3分で終わります。検査後、仰向けの状態で5-10分お休みいただきます。もし検査中に異常が見つかった場合は、ご説明し、麻酔を行い治療します。治療後は、約1時間お休みいただきます。当日のご帰宅が可能です。 スコープは、3㎜と非常に細いので、痛みはほとんどありません。