体外受精 > 個人化治療 > 低刺激周期
個人化治療（月経周期1~14日）
ホルモン調整周期 低刺激周期 自然排卵週期
自然排卵周期
治療開始 再診 排卵促進剤 採卵
卵子凍結 受精
胚培養
新鮮胚移植 胚盤胞凍結
妊娠判定
低刺激周期
再診、超音波、採血 排卵誘発剤を注射 再診、超音波、採血 排卵促進剤を注射 採卵
2-4排卵誘発剤を注射し、卵胞発育を刺激する
排卵誘発剤
r-FSH + r-LHPergoveris パーゴべリス 排卵誘発薬Clomid クロミッド
必ず生理3日目に注射しなければなりませんか
81012再診、超音波、採血、卵胞の発育を確認
r-LH GnRH antagonist
卵胞発育を刺激するLuveris ルベリス 早期排卵を予防するCetrotide セトロタイド
101214治療中、最も重要な排卵促進剤の注射
r-hCG GnRH agonist
LHサージ誘起Ovidrel オビドレル 内生性LH surgeDecapeptyl デカペプチル
注射を打ち忘れた場合はどうすればいいですか
14採卵
超音波で卵胞を写し、採卵針を用いて卵胞液内の卵子を吸引します
採卵後は以下のどちらかに進みます その他の個人化治療
コウノトリ生殖医療センター
公式サイト
https://jp.icryobank.com/
会員登録 https://jp.icryobank.com/page/start-cure?dialog=new
台北院
台北市中山區樂群二路189號
新竹院
新竹市忠孝路80號
電話でのご連絡はこちら
+886 2-2532-3357
診療時間内のご連絡をお待ちしております
3日目から注射する理由
LH、FSHを受ける卵巣は、生理の3日目に働き始めます。この時、r-FSHまたはr-LHを注射すると効果があります。

例外：超短期療法
注射を打ち忘れた場合はどうすればいいですか
排卵促進剤の注射は治療中最も重要な注射です。注射を打つと排卵機能が促進され、卵丘細胞が動き始めます。そして、注射後の36-40時間内に排卵します。注射を忘れた場合は、排卵が難しくなり採卵の成功率が低下します。


もし指定の時間に注射を打ち忘れた場合は、必ず当院にご連絡ください。